令和３年12月23日（木）に防火装備が更新されました。これまでの防火装備は導入から約14年が経過し、経年による劣化と、ガイドライン・労働安全衛生規則等の改正により安全基準を下回っていました。

新しい防火装備は、これまでの装備に比べ熱や引き裂きに対する強度が高く、また、蒸れにくく、動きやすくなっており、火災をはじめとする災害現場で消防隊員の身体を守り、活動をサポートしてくれます。

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