圏域の概要
 当圏域は、歴史的・地理的に密接な関係をもつ喜多方市、熱塩加納村、北塩原村、塩川町、山都町、西会津町、高郷村の一市三町三村が、昭和45年7月に喜多方地方広域市町村圏として設定され、平成18年1月4日には喜多方市、熱塩加納村、塩川町、山都町、高郷村が合併して新しい喜多方市が誕生し一市一町一村の新たな枠組みが形成された。首都東京から北西に約300キロメートル、県都福島市から西南に約100キロメートルの地点で、福島県西北部に位置し、新潟県・山形県に境を接し、その広ぼうは東西55.5キロメートル、南北26.3キロメートル、面積1,087平方キロメートルで、全県に対する7.9パーセントを占めている。また圏域には山岳が多く、2,000メートル余の飯豊山・西吾妻山をはじめ、1,500メートルをこす山岳は五指を数え、自然的条件からすると平坦部地域と農山村地域に区別され、おのおの異なる性格の地域構成を形成し、圏域の約80パーセントを山林原野が占めている。
気候は典型的な日本海型であり、気温は最高で35度、最低で氷点下10度以下にもなり、季節や地域による寒暖の差が大きく、その上農山村地域は豪雪地帯でもある。
河川は阿賀川水系の一級河川が数多く、会津地域すべての河川が当圏域内で合流するという他に類例のない河川集中の圏域でもある。

喜多方地方広域市町村圏組合消防本部の位置
東経 139度53分04秒 北緯 37度38分56秒




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