サイズ:長さ54cm
年代:江戸 〜 現代
材質:木・鉄
コメント: 江戸時代の火災時の消防用具で、棒の先にトビのくちばしに似た鉄製のカギをつけたもの
     です。物や建造物に打ちかけて引き倒し、引き寄せるのに用いた道具です。
       江戸時代以来、消火作業は組織化された「火消」が中心になっておこなわれましたが、当
     時は破壊消防が主で、火災現場の周囲の建物などの可燃物を破壊し、除去することで延焼
     を防いでいました。

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