応急手当講習会のご案内(普通救命講習会等)    平成26年4月1日現在
喜多方消防署・西会津消防署・北塩原分署・山都分署の各所署では、「応急手当講習会」を行っています。この機会に正しい「観察」「応急手当」の方法を覚えましょう。
応急手当講習会(普通救命講習会)について
  1. 目的
    住民を対象に人工呼吸法、心肺蘇生法、AEDの使用法、止血法等の習得及び救急車到着までの応急手当の重要性を認識していただき自主救護能力と救命率の向上を図るものとする。

  2. 講習会期間
    講習会受講申し込み依頼により日時を調整し実施します。

  3. 講習会会場
    講習会受講申込者の希望する会場とします。
    ・喜多方消防署
    ・西会津消防署
    ・山都・北塩原分署
    ※当組合講堂でも受講可能です。

  4. 講習会種別
    (1)普通救命講習会T(心肺蘇生法・AED 3時間コース)
    (2)普通救命講習会U(4時間コース)筆記・実技試験あり
    (3)普通救命講習会V(3時間コース 小児・乳児・新生児対象)
    (4)上級救命講習会(8時間コース)
    (5)救命入門コース(90分コース)
    (6)一般救命講習会(1時間程度) 
                                           
  5. 講習内容
    別表の普通救命講習会カリキュラムにより実施します。
    ※当ホームページ上にある「応急手当WEB講習」を事前に受講することにより、当日の講習時間を短縮できます。
     また、講習を分割して受講することもできます。くわしくは申し込み時にお問い合わせください。    
  6. 講習会指導者
    救急救命士及び応急手当普及員・アンビュランスサポート隊

  7. 講習会受講申し込み先
      喜多方消防署:電話
    FAX
     0241−22−6211
     0241−24−4011
    西会津消防署:電話
    FAX
     0241−45−3119
     0241−45−2263
    北塩原分署  :電話
              FAX
     0241−32−2020
     0241−32−2563
    山都分署    :電話
              FAX
     0241−38−2119
     0241−38−2939


  8. 講習会修了証
    普通救命講習会(T・U・V)・上級救命講習の修了者に対して、修了証を交付します。
    救命入門コースに参加した方には参加証を交付します。
別表1 普通救命講習T
1 到達目標 1 心肺蘇生法(主に成人を対象)を、救急車が現場到着するのに要する
  時間程度できる。
2 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
3 異物除去法及び大出血時の止血法を理解できる。
2 標準的な実施要領 1 講習については、実習を主体とする。
2 1クラスの受講者数の標準は、30名程度とする。
3 訓練用資機材一式に対して受講者は5名以内とすることが望ましい。
4 指導者1名に対して受講者は10名以内とすることが望ましい。


項 目 細目 時間(分)
応急手当の重要性 応急手当の目的・必要性(心停止の予防等を含む)等 15
救命に必要な応急手当(主に成人に対する方法) 心肺蘇生法 基本的心肺蘇生法(実技) 反応の確認 165
胸骨圧迫要領
気道確保要領
口対口人工呼吸法
シナリオに対応した心肺蘇生法
AEDの使用法 AEDの使用方法(ビデオ等)
指導者による使用法の呈示
AEDの実技要領
異物除去法 異物除去要領
効果確認 心肺蘇生法の効果確認
止血法 直接圧迫止血法
合計時間 180

備考 1 2年から3年間隔での定期的な再講習を行うこと。
2 e-ランニングを活用した講習や普及時間を分割した講習を可能とする。


別表1の2 普通救命講習U

1 到達目標 1 心肺蘇生法(主に成人を対象)を、救急車が現場到着するのに要する
  時間程度できる。
2 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
3 異物除去法及び大出血時の止血法を理解できる。
2 標準的な実施要領 1 講習については、実習を主体とする。
2 1クラスの受講者数の標準は、30名程度とする。
3 訓練用資機材一式に対して受講者は5名以内とすることが望ましい。
4 指導者1名に対して受講者は10名以内とすることが望ましい。


項 目 細目 時間(分)
応急手当の重要性 応急手当の目的・必要性(心停止の予防等を含む)等 15
救命に必要な応急手当(主に成人に対する方法) 心肺蘇生法 基本的心肺蘇生法(実技) 反応の確認 165
胸骨圧迫要領
気道確保要領
口対口人工呼吸法
シナリオに対応した心肺蘇生法
AEDの使用法 AEDの使用方法(ビデオ等)
指導者による使用法の呈示
AEDの実技要領
異物除去法 異物除去要領
効果確認 心肺蘇生法の効果確認
止血法 直接圧迫止血法
心肺蘇生法に関する知識の確認(筆記試験) 知識の確認 60
心肺蘇生法に関する実技の評価(実技試験) シナリオを使用した実技の評価
合計時間 240

備考 1 普通救命講習Uは、業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で心
  停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される者を対象とすること。
2 普通救命講習Uで行う筆記試験及び実技試験については、客観的評価
  を行い、原則として80%以上を理解できたことを合格の目安とすること。
3 2年から3年間隔で定期的な再講習を行うこと。
4 e-ランニングを活用した講習や普及時間を分割した講習を可能とする。

別表1の3 普通救命講習V

1 到達目標 1 心肺蘇生法(主に小児、乳児、新生児を対象)を、救急車が現場到着
  するのに要する時間程度できる。
2 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
3 異物除去法及び大出血時の止血法を理解できる。
2 標準的な実施要領 1 講習については、実習を主体とする。
2 1クラスの受講者数の標準は、30名程度とする。
3 訓練用資機材一式に対して受講者は5名以内とすることが望ましい。
4 指導者1名に対して受講者は10名以内とすることが望ましい。


項 目 細目 時間(分)
応急手当の重要性 応急手当の目的・必要性(心停止の予防等を含む)等 15
救命に必要な応急手当(主に小児、乳児、新生児に対する方法) 心肺蘇生法 基本的心肺蘇生法(実技) 反応の確認 165
胸骨圧迫要領
気道確保要領
口対口(口鼻)人工呼吸法
シナリオに対応した心肺蘇生法
AEDの使用法 AEDの使用方法(ビデオ等)
指導者による使用法の呈示
AEDの実技要領
異物除去法 異物除去要領
効果確認 心肺蘇生法の効果確認
止血法 直接圧迫止血法
合計時間 180

備考 1 2年から3年間隔での定期的な再講習を行うこと。
2 e-ランニングを活用した講習や普及時間を分割した講習を可能とする。

別表2 上級救命講習

1 到達目標 1 心肺蘇生法を、救急車が現場到着するのに要する時間程度できる。
2 自動体外式除細動器(AED)について理解し、正しく使用できる。
3 異物除去法及び大出血時の止血法を理解できる。
4 傷病者管理法、副子固定法、熱傷の手当、搬送法等を習得する。
2 標準的な実施要領 1 講習については、実習を主体とする。
2 1クラスの受講者数の標準は、30名程度とする。
3 訓練用資機材一式に対して受講者は5名以内とすることが望ましい。
4 指導者1名に対して受講者は10名以内とすることが望ましい。


項 目 細 目 時間(分)
応急手当の重要性 応急手当の目的・必要性(心停止の予防等を含む)等 15
救命に必要な応急手当(成人、小児、乳児、新生児に対する方法) 心肺蘇生法 基本的心肺蘇生法(実技) 反応の確認、通報 285
胸骨圧迫要領
気道確保要領
口対口人工呼吸法
シナリオに対応した心肺蘇生法
AEDの使用法(成人に対する方法) AEDの使用方法(ビデオ等)
指導者による使用法の呈示
AEDの実技要領
異物除去法 異物除去要領
効果確認 心肺蘇生法の効果確認
止血法 直接圧迫止血法
心肺蘇生法に関する知識の確認
(筆記試験)
知識の確認 60
心肺蘇生法に関する実技の評価
(実技試験)
シナリオを使用した実技の評価
その他の応急手当 傷病者管理法 衣類の緊縛解除 120
保温法
体位管理
外傷の手当要領 包帯法
副子固定法
熱傷の手当
その他の手当
搬送法 搬送の方法
担架搬送法
応急担架作成法
合計時間 480

備考 1 上級救命講習は、業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で
  心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される者を対象
  とし、この場合、2年から3年間隔での定期的な再講習を行うこと。
2 筆記試験及び実技試験については、客観的評価を行い、原則として
  80%以上を理解できたことを合格の目安とすること。
3 e-ランニングを活用した講習や普及時間を分割した講習を可能とする。
 

別表3 救命入門コース

1 到達目標 1 胸骨圧迫を、救急車が現場到着するのに要する時間程度できる。
2 自動体外式除細動器(AED)を使用できる。
2 標準的な実施要領 1 講習については、実習を主体とする。
2 訓練用資機材一式に対して受講者は5名以内とすることが望ましい。
3 指導者1名に対して受講者は10名以内とすることが望ましい。

項 目 細目 時間(分)
応急手当の重要性 応急手当の目的・必要性(心停止の予防等を含む)等 90
救命に必要な応急手当(主に成人に対する方法) 心肺蘇生法 基本的心肺蘇生法(実技) 反応の確認
胸骨圧迫要領
気道確保要領(呈示または体験)
口対口人工呼吸法(呈示または体験)
シナリオに対応した心肺蘇生法
AEDの使用法 AEDの使用方法(口頭またはビデオ等)
AEDの実技要領

備考 普及時間を分割した講習を可能とする。



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