災害用伝言ダイヤルについて
  1. 災害用伝言ダイヤルの概要

     災害用伝言ダイヤルは、災害が発生し、被災地等への安否確認等の電話が殺到して電話が「かかりにくい状態」になった場合でも、自宅の電話番号等をキーにして安否確認等の伝言を蓄積装置にお預かりし、伝言の録音及び再生により被災地内の家族や親類・知人等と連絡を可能にするボイスメールサービスです。
     ご利用方法は、「171(イナイ!!)」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って伝言の録音や再生を行ないます。
     なお、「災害用伝言ダイヤル」は、平成7年の阪神・淡路大震災を教訓に開発を行い、平成10年3月から提供を開始し、今までに11回の運用を行い合計約45万件の利用実績があります。
  2. 利用条件
      災 害 時
    利用可能地域 全国
    登録可能電話番号 被災地及びその周辺(都道府県単位)
    伝言録音時間 30秒
    伝言保存時間 48時間
    蓄積伝言数 被災規模に応じ、1〜10伝言
    *携帯電話、PHSからも利用できます。(一部事業者を除きます。)
  3. 利用にあたっての留意点
    (1) 予め家族や知人等と間で、登録の際の「キーとする電話番号(自宅電話番号等)」を予め決めておく。
    (2) 限られた録音時間内(30秒)で的確に情報を録音できるように心がける。
    (3) 録音された伝言は、登録した電話番号(「キーとする電話番号」)に自動的にお知らせするものではなく、伝言の受信側が"再生"することにより情報を取り出すことが可能です。
    (4) 発信地域から伝言登録電話番号の地域までの通話料金(通常おかけになるときと同様)がかかります。
    *例えば、喜多方から東京の電話番号をキーに伝言を録音・再生する場合、青森〜東京間の通話料金がかかります。
     
     
災害用伝言ダイヤルの基本的操作方法
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って伝言の録音、再生を行って下さい。
「忘れてイナイ"171"? 災害伝言171」などと覚えて下さい。
1. 伝言の録音
  (1) サ−ビス番号「171」をダイヤル。(次のガイダンスが流れます)
    こちらは災害用伝言ダイヤルセンタです。
録音される方は「1」、再生される方は「2」、暗証番号を利用する録音は「3」、暗証番号を利用する再生は「4」をダイヤルして下さい。
  (2) 録音を指定する「1」をダイヤル。
    被災地の方は、ご自宅の電話番号または連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。
被災地以外の方は、連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。
  (3) ご自宅の電話番号または「連絡を取りたい被災地の方の電話番号」を市外局番からダイヤル。
  (4) ガイダンスに従い30秒以内で録音。
2. 伝言の再生
  (1) サ−ビス番号「171」をダイヤル。(次のガイダンスが流れます)
    こちらは災害用伝言ダイヤルセンタです。
録音される方は「1」、再生される方は「2」、暗証番号を利用する録音は「3」、暗証番号を利用する再生は「4」をダイヤルして下さい。
  (2) 再生を指定する「2」をダイヤル。
    被災地の方は、ご自宅の電話番号または連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。
被災地以外の方は、連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。
  (3) ご自宅の電話番号または「連絡を取りたい被災地の方の電話番号」を市外局番からダイヤル。
  (4) 新しい伝言から順に再生


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